あっというまにVol.3の公開になったので、行ってきました。
今回は原作スタッフの舞台挨拶ありって聞いて場所と日時チェックしたら金曜とか、
で絶対むりー><なので、素直にいつもの上映館に行ってきました。
原作スタッフ、来日するなら週末の東京コミコンでなにか出展しないのかなぁって思いましたが、
幕張の会場にはいたのかなぁ、もしかして?
それはともかく、初回の上映目指して席をとろうとカウンターに行ったんですが
開演ギリギリというわけでもないのに、すでにスクリーンが満席になっていて。
仕方なく随分時間の空いた、夕方の回に入りました。
vol.1の頃から考えて、
「席、半分埋まってるか埋まってないか、かなぁ」→「前回よりは大分席が埋まってる…!」→「満 席…だと?」
確実に国内のファンが増えていってる…のかな?
さて、Vol.3は後半の怒涛の鬱展開がきついんですが、通して見ると、とにかく 長 い 。
ほぼ3時間、ですかね。
web公開のアニメを劇場まで見に来るわけですから、かなりの濃いファンが多い空間だったと思うんですが…
聞こえてましたね、いびき(^_^;)
それともTVのCM見て興味もって見に来たって人も多かったんですかね。ううーん。
平田さんのクロウおじさんは、想像してたとおりの「平田さんだなぁー」という感じで。
むしろ、なんでか今までおじさんてもっと若いのかな、と思ってたりもしてたんですが、
ああ、これくらいの年代なんだな、と納得しました。
最近vol.4の超絶滑らかになった絵ばかり見ているからか、
さすがに以前のデータはまだまだ荒かったんだな、と思いました。
3Dアニメの進化っぷりはすごいですね。
売店での物販も、行ったときはほとんど売り切れてて、カウンターでパンフレット買う時も
「あ、はいRWBYですね」
と、vol.1の前売り買うときの「??」感とは雲泥の差で、認知されてる様子がうかがえました。ここまできて、やっと国内展開の存続も安泰なのかな、と思えるようになってきましたね。(^^;)
vol.4の日本語版公開が今から楽しみです。
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さて、今年の冬コミは抽選落ちしてしまったのですが、
久しぶりにコミケ以外のイベントに出てみようかなと思い立ちまして、
HaruかSCCか、そのあたりのイベントに申し込む予定です。
ジャンルはRWBYかな。本がほぼなくなったので、新刊出したいです。
詳細はまたお知らせします。

